RockEdge Log

経営のこと、音楽の事、子育てのこと。。。など日常をログしようと思います。

映画備忘録

0歳児の寝かしつけのとき

 

本は疲れるし

 

TVってつまんないし

 

 

いうことで

 

ネットフリックスのドキュメンタリーを選ぶ機会が増えています。

 

先週はこちら

 


『ショーン・メンデス: ありのままの魅力』予告編 - Netflix

 

 

彼女との楽曲で昨年は死ぬほど流れていましたね~

 


Shawn Mendes, Camila Cabello - Señorita (Live From The AMAs / 2019)

 

名前からしてラテン系のアイドルなのかと勝手に思っていましたけど

 

カナダ・トロント出身なんですね~

 

 

なんとなく、ジャスティンビーバーあたりと被っていたのですが

 

ドキュメンタリーみて勘違いだった・・・と反省しました。

 

 

ガチな?シンガーソングライターさんだったのですね。

 

 

イケメンにしたエドシーランという感じでしょうか。

 

 

なにげに187センチの身長ということで

 

体格もイメージより男らしい感じで

 

これからは徐々にヤロウにも受ける

 

本格派のアーティストさんになりそうな予感。

 

楽しみですね~

 

 

 

 

 

映画備忘録

 

昨夜、なんとなく見たのがこちら。

 

インビクタス 負けざる者たち (字幕版)

インビクタス 負けざる者たち (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 マンデラさん=モーガンフリーマン

 

ばっちりですね!

 

これを見てから昨年のラグビー南アフリカを見たらもっと意味合いが深かっただろうなぁ~。

 

クリントイーストウッドさん制作の映画はやはり好みかもしれない。

 

 

 

グラン・トリノ (字幕版)

グラン・トリノ (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

こちらも昨年、なんとなく見たけど

良い作品でした!

映画備忘録

 

ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)

ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)

  • 発売日: 2019/04/17
  • メディア: Prime Video
 

 

 

ちょうどプライムでフリーだったので見てみた。

 

高校一年の時にフレディが亡くなって

ボヘミアンラプソディーがビルボード上位を続けていたので

 

そこからベスト盤を聞いてさかのぼって知ったタイプですが・・・

 

まぁ、一般的にも知られているエピソードを中心に

速いテンポで進む内容で

 

後半は、ライブ映像を見ているような感覚の映画でした。

 

似てる。。。って意味じゃスゴイ映画。

 

 

いっそのことOASISのやつみたいに

当時の本当の映像でドキュメンタリーにしてもらったほうが嬉しかったな。

 

 

 

オアシス:スーパーソニック(字幕版)

オアシス:スーパーソニック(字幕版)

  • 発売日: 2017/03/22
  • メディア: Prime Video
 

 

こちらは実の映像なので

その辺は当時を知る人としては見ごたえあるかなと。

 

 

読書備忘録

 

アイアンハート (書籍)

アイアンハート (書籍)

 

 

話題作、賛否両論あるんだろうけど

 

なかなかおもしろかったな~

 

 

後半の息子とサッカー、進学の話が思いのほか長いんだけど

リアルな感じで、意外とためになる。

 

なんだかんだ、まだまだアメリカなんだなと。

 

 

 

読書備忘録

昨日、今日。

仕事と授業参観の合間に

 

ちょい前に、どこかの経営者が勧めてくれた本を読んでみた。

 

ごてやん: 私を支えた母の教え

ごてやん: 私を支えた母の教え

  • 作者:稲盛 和夫
  • 発売日: 2015/10/27
  • メディア: 単行本
 

 「思い」が大事で

 

「思い付き」で話すことも無駄じゃないということが共感できつつも

 

思いを「やり遂げる」という意思が

 

我々凡人には足りないわけで…

 

本読んで終わりじゃなく、継続したいものです。

 

 

ぶつぶつ、、、

 

 

 

 

読書備忘録

 

何年か前に倒産してしまった

銀座の老舗 サン モトヤマ創業者の自伝的な本。

 

移動の合間にちょいちょい読みましたが

 

気楽に楽しく読める内容で、今の時期にちょうどよかった。

 

 

江戸っ子長さんの舶来屋一代記 (集英社新書)

江戸っ子長さんの舶来屋一代記 (集英社新書)

 

 

 

商いは飽きない

 

確かにそうですね~。

 

できれば

 

本人がいなくなった後も

倒産せずに、何らかの形で継続してほしかったですね。

 

 

リフォーム工事序盤 いきなりの職人さん裏切り

7/1 引き渡し直後

 

T氏紹介のY氏を現場職人リーダーにして工事スタート

 

まずは近所のビーバープロで養生を購入して

室内を全体的に養生します。

 

これ、結構大事です。

 

 

最初の2日をつかって

 

バブル期ならではなデカいL字キッチンを解体。

 

和室のスペースに分解したキッチンパーツを

 

素材別にわけて ごみとして搬出しやすいようにしていきます。

 

 

壁がタイルだったので、ひたすらハツっていく作業がとにかくしんどい。

 

途中から電動のハツり機をつかって作業したけど

 

最終的にはコンパネごとこうかんすることになり徒労となりました、、、

 

 

 

この間に外回りは足場の職人さんたちがチャキチャキと足場を構築。

 

いやー、彼らは手早い。

 

3日目。

キッチン解体が終わり、浴室のタイルはがしをしていたが

 

なぜかリーダーの職人Y氏がこない・・・

 

なんだろう???

 

と思いつつ、作業をすすめていると

 

紹介者Tからメールで「Y氏は今回のこの案件はやっぱやらない」という

 

突如、はしごを外すような事態に。

 

結構、普通に和やかに一緒に作業していたので

仲良くやっているつもりでしたが

 

 

元来の自由人な性格もあり

 

・作業開始終了時の報告の義務

 

が気に入らなかった様子。

 

すきなときにすきにきて、好きに仕事したかったらしいですw

 

あとは

 

・お茶や食事がでない

 

のが気に入らなかった様子。

 

 

いやー

 

自分も一緒にいて、弁当持参で頑張っていたんですけどー

 

日当を25000円

 

シフト自由で飯付き。

 

昔はどんな良い待遇だったんですか???

 

と苦笑してしまいましたが

 

人の常識の基準の話なので

堂々巡りになりそうだったため。

 

 

「ありがとうございました」

 

と以後は別メンバーのみで施工することになったのでした。

 

 

 

まぁ、

そもそも工事の見積もりを立てれずに

人工でやりたいと言ってきた時点で

 

仕事を責任もってやる人ではなく

 

やとわれて言われた作業をするタイプの人だったのだと気づくべきでした。

 

 

 

とにかく、

 

開始して早々。

 

工事のスケジュールは白紙に。

 

果たしてどうなる?