【映画メモ】LION /ライオン 25年目のただいま
登録して一年。。。早いな。
コロナウイルスで大変だったことを忘れぬよう
ログしてみようと思う。
仕事はこんな時期なのに
社員を維持する分の仕事があるので
本当に恵まれている。
日ごろのみんなの積み重ねのおかげだろう。感謝。
最近は若手Tも新事務所の駐車場にある竹林からタケノコをゲットするのにはまっている様子。
最初は興味なさそうだったので、何となくうれしい。
ただ、帰り、真っ暗闇の中。
タヌキがタケノコをあさっているのに遭遇して驚いた。
案の定、畑のほうへ逃げて行った。
きっと、あちらに住処があるに違いない。
さて。
帰宅してチビと風呂して寝静まったタイミングで映画タイムというルーティンが
コロナになってからのパターンです。
もともとTVはつまらなくて死んでいる…と思っていましたが
今はますます見てられない状況ですね。
まとまった時間があればネットフリックスかプライムで映画
空き時間はネットフリックスのドキュメンタリーかKINDLEで読書がパターンとなりつつあります。
昨夜はかねてよりチェックしていた「ライオン」をようやく見ることができた。
インドで生まれた少年が
オーストラリアの夫婦の養子となり、
また生まれ故郷に戻るまでの実話です。
子を持つ親としてはハラハラ、ドキドキ。
そして日ごろ特に泣かない私も涙する作品でした。
サルーの幼少期の走る姿と次男の走る姿が何となく被ってしまったw
もっと優しくしないとぁ。